嫁さん、突然の改名宣言 Part1
こんにちは。
瞑想夫婦の中の人、ナオです。
今月中旬の試験が終わってから、勉強そっちのけで遊び呆けています(*´з`)
MHW(モンスターハンターワールド)の世界にどっぷりです(;^ω^)
こんなに遊び呆けられるのも、今月中旬から嫁さんが
瞑想トレーニングで富士山のふもとへ行っているからなんです♪
ELM(Eternal Love Meditation) ※旧フルフィルメント瞑想の師である
ボブ・フィックス氏が日本瞑想トレーナーへ向けたトレーニングを開催しています。
俗にいう、修行というやつです(‘ω’)
10日間ひたすら瞑想を続けたり、ボブのレクチャーを受けたりと
瞑想三昧の日々を過ごしています。
そんな私の嫁さんから先日、電話が掛かってきました。
ナオ「お疲れさま、トレーニング終わったんだね」
嫁「うん♪ 今回もすごいエネルギーの流れを感じて凄かったよ♪」
ナオ「それは、よかったね!」
嫁「それでね、私….改名することになったの!」
ナオ「( ゚Д゚)…..瞑想活動上の名前を変えるの?」
嫁「それもだし、日常から改名した名前で呼ばれた方がいいみたいなんだ!」
ナオ「( ゚Д゚)…なんで、そんな流れになったの?」
嫁「ほら私、ファーストネームに”ちゃん”付けされるのが嫌だって話」
ナオ「あぁ、あれね」
我が嫁さん、見かけは可愛らしくおっとりとした性格なのですが
心の中には、誇り高きサイヤ人の血が流れているのか
とってーもプライドが高いんですよね(笑)
特に名前に関してどうしても心揺さぶられる事があるんです。
それが、名前ちゃん付け問題!
出会って間もない人から”ちゃん”付けされることが本当に嫌みたいで
嫁曰く
「出会って間もないお前が馴れ馴れしく”ちゃん”付けで私を呼ぶんじゃない!」
※この口調は、誇り高きサイヤ人嫁の時だけですのであしからず。
私的には「相手も親しみを込めて”ちゃん”付けしているんじゃないの?」と思うのですが
誇り高きサイヤ人嫁は、そう捉えることが出来ないようなのです。
話を聞いていると、自分よりも年上の人から”ちゃん”付けされることも抵抗があるみたいで。
それを聞いた私はこんな事を聞いてみました。
ナオ「えっ! それじゃ、あんなに仲良さそうにしている年配の〇〇さんにも呼ばれると嫌なの?」
誇り高きサイヤ人嫁「〇〇さんに呼ばれるのは嫌じゃないよ」
ナオ「それじゃ、年配の△△さんは?」
誇り高きサイヤ人嫁「うーーーん、ちょっと嫌かも」
嫁さんに根掘り葉掘り聴取してるうちにある事に気づいて
ある質問をしてみることに!
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